リーガルウエディングの流れ　お客様に実施していただくもの　海外挙式、ハワイウエディングはプルメリアウエディング

リーガル・ウエディングの流れ

お客様に実施していただくのは赤字の部分です。

挙式前日	- マリッジライセンスを申請します。
	1）プルメリアウエディングのスタッフがお客様をホテルにお出迎え.。
	2）ハワイ保健局にご案内。 ※この時、お二人そろって保健局に行かなければなりません。
	3）申請書書類への記入 ※記入するときもお手伝い致します。ご心配なく。
! >	申請後のマリッジライセンス発行までは20～30分くらいです。マリッジライセンスは30日間有効。

挙式当日	- 取得したマリッジライセンスをご持参いただきます。
	1) マリッジライセンスを牧師さまに渡す
	2) 牧師さまが書類にサインしお役所に郵送。
! >	挙式当日、お客様はマリッジライセンスをお持ちいただき、牧師さまにお渡しするだけ。マリッジライセンスを忘れないように！

挙式後	- 結婚証明書短期発行申請。
	プルメリアウエディングが結婚証明を短期間で発行してもらえるよう、お客様に代わって申請。
! >	この申請をすることで、結婚証明の発行期間が通常90～100日のところ、2週間程度に短縮されます。

帰国後	- 結婚証明書がお手元に届きます。
	1) お客様のもとに結婚証明が郵送される。 ※通常挙式から1ヶ月程ですが時期等によって異なります。予めご了承ください。
	2）結婚証明を市・区役所に提出

おめでとうございます！　「アメリカ合衆国ハワイ州の方式で婚姻」

< お申し込みの前に >

■	20歳以上の独身ですか？
	新郎・新婦とも20歳以上の独身であることが条件です。

■	出発前に入籍しないで！
	ハワイをご出発される前に日本での婚姻届の提出（入籍）はなさらないでください。

■	市・区役所にまずは確認！
	お客様が婚姻届を提出する予定の市・区役所が、ハワイ州で発効される結婚証明書(Marriage Certificate)を受け付けてくれるかどうかを必ずご確認ください。市・区役所によっては受け付けない所もあります。
	結婚証明書は英語のため、提出するにあたって、市・区役所によって翻訳することが必要な場合がありますのでそれも一緒にご確認ください。翻訳に関しましては、翻訳フォームをプルメリアウエディングにてご用意いたします。

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万一、リーガルウエディングを行なった後に、市・区役所がそれを受け付けないような事態が発生致しましても、プルメリアウエディングでは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

< 注意事項 >

■	結婚証明書がお手元に届くまでの間は、日本にて結婚を証明するものはありませんのでご注意ください。

■	結婚証明書が届く前に日本で婚姻届けを提出してしまうと、戸籍上に「ハワイ州で婚姻」という下りが記載されません。結婚証明書がお手元に届くまでお待ちください。

■	戸籍上の記載のされ方等についてのトラブルに関しての責任はプルメリアウエディングでは負いかねますので、あらかじめご了承ください。

何らかの理由で内容や価格が予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
お申し込みのお客様には前もってお知らせ致しますのでご安心ください。